少しずつ春めいてきたおかげで、春野菜が店頭にならびはじめました。
今回は春野菜がおいしく食べられるソースを紹介します。
イタリア・ピエモンテ州で生まれた「バーニャ・カウダ」です。
バーニャは「ソース」、カウダは「熱い」という意味があります。
温めたバーニャカウダに野菜をつけて食べます。
ピエモンテ州では冬に登場する機会が多い料理ですが、
彩りが豊かな春野菜をおいしく食べるには最高のソースだと思います。
エキストラ・バージンオリーブオイルやニンニク、アンチョビなどで作ると、
より本格的なバーニャ・カウダを味わえます。
市販品も売られているので、気軽においしい野菜を食べられるのが魅力です。
パンにつけて食べてもおいしいので、好みのパンも用意してください。
あと、もうひとつ。
バーニャカウダ・ポットがあると、盛りあがります。
ロウソク付きで1,200円前後で購入できます。
もちろん、温めながらでなくてもおいしく食べられます。
鍋で温めたバーニャカウダを小皿に移し、野菜をつけながらほおばってください。
道産ニンニクと国産アンチョビを使っているのが、
ノースファームストックの「北海道バーニャカウダ」です。120g入り735円。
瓶から適量のソースを取り出し、バーニャカウダ・ポットの鍋に入れる。
これをロウソクの炎で温めながら、野菜をつけて食べます。
ロウソクの熱源ではなかなか熱くならないので、
電子レンジで一度軽く温めたほうがいいかもしれません。
野菜の他、ポテトサラダにかけたり、豆腐にのせてもおいしいそうです。
ノースファームストックは、本社が北海道岩見沢市にあるだけに
北海道産の食材を使用した製品を数多く手がけています。
そのひとつが「北海道野菜のディップ」です。
いろいろなディップを作っていますが、
ブロッコリーとわさびで作ったディップが私のお気に入り。
ピリっとしたわさびが野菜の味を引き立ててくれます。
このディップを野菜につけてもけっこういけます。
話が脱線しました。
イタリアの食材やワインのインポーター、モンテ物産が販売しているのが、
「バーニャカウダソース」です。
100g入り705円。
レトルトパウチに入っているので袋のまま、沸騰した湯で1分ほど温める。
これがあれば野菜がたっぷりと愉しめます。
パッケージには「2~3名分」とありますが、
「ちょっと多いかあ」と思ったら、少量を小鍋で温めたほうが経済的です。
野菜好きな貴方なら、ひと袋ぐらい使いきってしまうかもしれません。…


