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「京都から世界のゲームを変える!」 GDCでアジア唯一選出 “GPSゲーム”の可能性 (前編)

2012年3月19日 12時00分 (2012年4月12日 11時37分 更新)
世界最大のゲーム産業イベント「ゲームデベロッパーズ カンファレンス(Game Developers Conference, ゲーム開発者会議 以下GDC)が3月5日から9日まで、アメリカ・サンフランシスコで開催された。

GDCは今年25回目。世界のゲーム関連のイベントとしては最も古く、対象はゲーム関連のプロフェッショナル。ゲーム関係者あこがれの場で ”ゲーム界のアカデミー賞” ともいわれる。

ここで今回 ”Smartphone and Tablet Games Summit” というモバイル(携帯)ゲーム部門で、アジアで唯一選ばれて現地でプレゼンを行ったのが、京都市を拠点とする会社supernova代表の殿岡康永さんだ。
 
殿岡さんは、2010年2月に会社設立して以来、携帯電話のGPS(全地球測位システム)を利用したサービスなどを提供。ニッチーでも以前『京都検定迷宮ドリル』『うじゅのぱわ~すぽっとめぐり!』を紹介してきた。

そして今回、舞台は京都から世界へと大きく躍進した。

GDCでの他のプレゼンを見ると、任天堂やソニーコンピュータエンタテインメント、マイクロソフト、フェイスブック、グーグルなど世界のゲーム界におけるそうそうたる企業が並ぶ。殿岡さんは、立命館大学映像学部の中村彰憲教授とともに選ばれたその理由を「世界を代表する観光都市・京都を拠点に、資金ゼロの状態からのコラボレーションで、これまで5つのGPSゲームを展開した過程が認められました」といい、「GPSゲームの可能性が世界で注目を集めるビジネスモデルになったようです」とも語っている。

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