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ダイエット効果報道でえのきバカ売れ 内臓脂肪26%減の人も

2012年10月21日 07時01分 (2012年10月21日 07時33分 更新)
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 秋の味覚として人気の高いきのこだが、特に今年は空前の“えのきたけ”ブーム。生産量全国1位を誇る長野県中野市では、例年にはない現象が起こっているという。

「地元産のフルーツやきのこを楽しむ“秋の味覚フェア”を開催したところ、例年は旬のフルーツを求めて訪れるお客様が多いのですが、今年はえのきが例年の5倍売れたんです」(JA中野市販売部・出川秀隆さん)

 うれしい悲鳴に聞こえるが、実は先月まで、えのきの卸売価格は低迷していた。例年この時期は200g当たり50~60円で推移するが、今年は野菜が豊作で値崩れし、30円台にまで落ち込んでいたのだという。

 ところが今月に入り、NHKの情報番組『あさイチ』(10月2日放送)で、えのきのダイエット効果が紹介されるやいなや状況は一変。

「その後1週間で、卸値は一気に2倍近くはねあがり、例年並みの55円程までに回復しました。他の野菜が低価格で推移しているなかで、えのきが注目を集めているのです」(前出・出川さん)

 今、えのきがこれほどまでに注目されているのは、最近の研究で新成分が発見されたから。まいたけでも、しめじでもない、えのきに特有の“新効果”とは?

 えのきに限らず、きのこ類にはそもそも“キノコキトサン”という優れたダイエット効果を持つ物質が含まれている。きのこ研究の第一人者である東京農業大学教授の江口文陽さんが次のように説明する。

「きのこが持つダイエット効果は“排泄力”によるものです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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