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矢口真理は非モテだった!? ヤリマンの切ない精神構造

2013年6月21日 11時40分 (2013年6月21日 16時59分 更新)

『邪道モテ! オンナの王道をゆけない女子のための新・モテ論』(峰なゆか、犬山紙子/宝島社)

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 離婚発表後も話題になり続けている矢口真里の浮気問題。「早く会見を開いて説明すべき」という意見から、「どうして男は浮気しても許されるのに女はこんなに糾弾されるのか」という声まで反応はさまざまだが、矢口のイメージはすっかり悪くなってしまった。

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 しかし、浮気や不倫を繰り返す女性、いわゆるヤリマンと呼ばれる女性は、どうして誰とでもセックスしてしまうのか。その謎に迫っているのが、マンガ『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)で知られる峰なゆか。『負け美女 ルックスが仇になる』(マガジンハウス)などの著書で人気のエッセイスト・犬山紙子との対談本『邪道モテ! オンナの王道をゆけない女子のための新・モテ論』(宝島社)の中で、自身のヤリマン体質をじつに明快に分析しているのだ。

 まず、峰はヤリマンにいたった原点が“非モテだった中学時代”にあるといい、その非モテ経験によって「大変なコンプレックスを培っちゃった」と語る。「セックスしてもらえる人=モテる人」という「ブスっぽい思い込み」からヤリマン道を邁進したというのだ。すなわち、「非モテの立場からはモテ界の最下層であるヤリマンのステージしか視界に入らないから、ちゃんと誰かに愛されようとか、素敵な彼を見つけようとかじゃなくて“いろんな男とたくさんセックスできる私って超イケてる!”っていう方向に走ってしまう」というわけだ。

 男性のなかには、「ただ単純にセックスが好きなだけのヤリマンもいるのでは?」と思う人もいるかもしれないが、そのような言説に対する本書の返答は「それは男ならではの幻想」。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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