宮城県ほか全国30都市で「みんなのサザエさん展」- 放送初期の絵柄も公開

2013年10月21日 08時00分 (2013年10月21日 10時04分 更新)
フジテレビジョン、仙台放送、福島テレビ、岩手めんこいテレビ、テレビ静岡、テレビ西日本ほかは、全国30カ所を巡るアニメ「サザエさん」の企画展「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」を開催している。初回の開催地は宮城会場で、会期は10月27日まで、開場時間は10:00~19:00。会場は仙台三越。入場料は一般・大学生は800円、小・中・高校生は400円、小学生未満は無料。 同展は、アニメ「サザエさん」の放送開始から45周年を迎えることを受けて開催されているもの。現在開催中の宮城会場からは、福島会場(10月31日~11月10日)、岩手会場(11月16日~12 月8日)と東北三県を回った後、約2年をかけて全国を巡回する(開場時間や入場料は各会場によって異なる)。 また、展覧会の会場入り口には、サザエさんの舞台となる街の「あさひが丘駅」の改札を再現。「あさひが丘商店街」を模した展示スペースで、放送初期の絵柄と現在のものを比較する「「写真屋さん」思い出写真館」や三河屋のサブちゃんが見たという設定の4コマ漫画を展示する「「三河屋」サブちゃんは見た!」、そしてサザエさん一家の名付けの由来を紹介する「「魚徳」サザエさん名づけ辞典」などのコンテンツが用意される。 そのほか、1/15サイズの磯野家のジオラマや、あさひが丘の街のジオラマに自分でデザインしたミニチュアの家を設置できる「花沢不動産」などの体験型コンテンツも展開。花沢不動産ではミニチュアの分譲地を1区画100円で販売し、売り上げを全額東日本大震災の被災3県の漁協へ寄付するとのこと。 なお、「サザエさん」は1969年10月5日にフジテレビで第1回目が放送された長寿アニメ。番組開始当初は外国アニメの「トムとジェリー」のようにドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとはかなり異なっていたが、その後ほのぼのとしたホームドラマ的エピソードが多く制作されるようになり、現在のような作風となったということだ。

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