安倍首相がソチ五輪壮行会でフィギュア選手にFレターを出した過去を告白

2014年1月21日 09時19分 (2014年1月21日 11時03分 更新)
2月7日に開催が迫ったソチオリンピックに向けた日本代表選手団の結団式および壮行会が1月20日、都内で開催された。安倍晋三首相も壮行会に特別来賓として登場し、選手団への激励の言葉とともに五輪にまつわる思い出を語った。

○ファンレターの返事は「Love&Peace」

壮行会には、既にソチ五輪出場を決めた日の丸選手が120名以上参加。安倍首相は、日本を代表して戦う選手たちに向けて「皆さんの活躍は多くの日本人に夢と力を与えます」と激励の言葉を述べた。

安倍首相自身も、オリンピックとは非常に縁があるようで、「冬季オリンピックというと、札幌オリンピックを思い出す」。当時、高校3年生だった首相は、1972年の札幌オリンピックで銅メダルを獲得したフィギュアスケートのジャネット・リン選手にファンレターを書いたことがあることを告白。日本選手団を含めた会場がどよめくと、間髪いれずに「返事が来たんですね。『Love&Peace』と書いてありまして、今でもその返事は大切にとって飾ってあります」と話し、会場をわかせた。

さらに、1998年の長野オリンピック時には持病を抱えていたそうだが、清水宏保選手(当時)がスピードスケートの500mで金メダルを獲得した姿に感動して「もう一回頑張ろう」と思ったことも明らかにした。

その他にも、今回の日本選手団は男性よりも女性の方が多いことや、選手団の主将を務める葛西紀明選手の年齢にも言及し、「オリンピック通」であることをしっかりとアピール。最後に「多くの日本人の声援を力に変えて、結果を出してください。頑張ってください」と締め、会場から万雷の拍手を浴びていた。

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