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コンドーム使用でも年間14%が妊娠! - 緊急避妊法を医師が解説

2014年3月18日 12時07分 (2014年6月22日 00時10分 更新)
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避妊法として最も認知度が高いのはコンドーム。失敗率は約2%と言われているが、専門家によると、その数値は最も理想的な使い方をした場合だと言う。産婦人科医で性科学者の宋美玄医師は、コンドームへの誤った認識と過信に警鐘を鳴らす。

「コンドームは避妊具と思われていますが、実際には性行為による感染症を防ぐためのものです。使い方が正しいか否かを問わなければ、実際にはコンドームを使用しても年間14%程度が妊娠しています」。

コンドームさえ付けていれば大丈夫と思っていた人には、非常にショッキングなデータだろう。そこて、万が一避妊に失敗してしまった場合のために、知っておいてもらいたいのが「モーニングアフターピル」(「アフターピル」)だ。

○避妊に失敗した! とわかってからの避妊法

現在、モーニングアフターピルで主流となっているのは、「ノルレボ」という2011年に厚労省が認可した錠剤の緊急避妊薬。婦人科で処方してもらえ、避妊に失敗したとわかってから72時間以内に服用すれば98%の確率で避妊ができるというものだ。副作用は比較的少ないとされている。ただし、保険適用外なので相場は1万5,000円前後となる。

「子供を望まなく、それなりの頻度でセックスをするのであれば、一番よい避妊法は低用量ピル。ピルは月額2,500円ぐらい飲むことができるので、慌てふためいて1万5,000円を出すのに比べれば高くはありません」。

モーニングアフターピルはあくまでも緊急時の利用。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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