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世界初の「たこ焼き」技能検定、最高位8段認定者も! 現地レポ

2014年5月10日 12時00分 (2014年5月21日 13時37分 更新)
大阪発、日本から世界にも広がるご当地グルメ「たこ焼き」。このたこ焼きの正しい焼き方、そして知識を問う検定「たこ焼き技能検定試験“たこ焼きマスターズ”」が5月3日・4日・5日の3日間、大阪市吹田市の大阪ガス総合ショールーム・生活誕生館ディリパの「粉モン祭りinDILIPA」で開催された。

(参考記事)
世界初!「たこ焼き」技能検定が大阪でGW開催 参加者募集中!!

今回のこの「たこ焼き」検定は、日本はもちろん世界でも初の試み。たこ焼きやお好み焼きなどの粉モン文化を国内外にアピールする日本コナモン協会と大阪ガスによる実行委員会が主催し、長年の構想から実現にこぎつけた。

3日間を通してこどもから大人まで101名が参加。全員がまずエプロンをつけ、1次試験に挑んだ。筆記試験(10点)と実技試験(40点)があり、筆記試験ではたこ焼きに関する基本的な知識が問われ、実技試験は日本コナモン協会のメンバーら審査員を前に実際にたこ焼きを焼いていく。合計35点以上だと初段に認定され、二次試験に進むことができる。

実技試験で使用されたたこ焼き器は、昭和30年代に大阪の屋台などで活躍した「鋳物」で、あらかじめ用意された生地にこんにゃくを入れて焼く。なぜたこでなくこんにゃくかというと、たこ焼きの前身「ラジオ焼き」に由来する。慣れた手つきでどんどん焼き上げていく人もいれば、丸くひっくり返すのに苦戦している人も。見た目が良ければ合格というわけでなく、「油をひく量は適当か」「返すタイミングは合っているか」などが審査ポイントに。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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