安易な首ひねりに注意! 予想外な「超痛」地獄体験に1年間悩んだ人がいた!

2014年9月9日 21時15分 (2014年11月1日 00時11分 更新)
民間療法で「首ひねり」の恐ろしい被害とは

 赤ちゃんの免疫力を高めるとするマッサージで乳児が死亡した問題、施術との因果を否定して「ズンズン運動」なるものを率先するNPO法人代表がテレビ取材に応じているが、マッサージ自体に科学的な根拠はなく体験から生まれたものだという。首まわりをひねるような動きは(サポートはしても)自分の意思ではやってないとするものの、その他にもうつぶせにするなど子供が呼吸できない状況を生んでいたのは問題だ。
 NPO代表が「やっていない」と言っている首ひねりに話題を戻すが、時に安易な首ひねりは恐ろしい事態を生む。ここにも、首ひねりで民間療法の被害者となった男がいる。

元編集者で、別の民間療法で首をひねられた結果1年近く、誰も体験していないような恐ろしい経験に悩まされ続けたというtさん(40代・IT関係)だ。

「いわゆる日本ではグレーゾーンな、整体によく似たメジャーな民間療法なんですけど、仕上げで首をギュっとひねる行為をやりがちなんですよ。
 30代の頃毎日徹夜で厳しかったので、体調がよくなるという話を聞いてそこに行ったんです。しかし、ボキっと首をひねられた後待っていたのは、調子がよくなるどころではなく多分日本でぼく一人しか成ってないと思うんですが、セ◯クスや自慰行為をすると毎回頭がものすごく痛くなるという恐ろしい症状だったんです。頚椎は様々な神経が通ってますから、多分血流が多くなると頭痛がするようなところに誤って快感を伝える神経がつながっちゃったんでしょうけど。僕は股間に神から罰を受けたのかというくらい、その1年は悩みましたよ。射精すると快楽どころではなく最悪の痛みがジンジンときます、下手すれば死の危険を、毎回感じるんです。我慢しながら処理していましたが、男なんて若いと3日に1回、下手すりゃ毎日やるわけじゃないですか。まるで、孫悟空の首の輪っか、緊箍児(きんこじ)を絞められた気分でした。絶対安易な首ひねりは止めたほうがいいです、特に子供には」
——どうやって治療したんでしょうか?
「ネットに情報がないのでどうにも治らない。1年ほどして諦めていた頃にその状態を告白した整体屋さんが頑張って直してくれました。首が原因だから、その状態から症状を変えるために揉んでくれていたのだと思います。とにかくひねるやつは(効く人は効くんでしょうけど)、神経系には絶対良くないですよ! 禁止してほしい」
tさんはこう語るが、大半の人はもし多少首をひねったからとはいっても大きなトラブルには至っていないだろう。

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