童貞センスでアメリカの頂点に立った男:54歳童貞・山口明のモテ連載28

2014年9月18日 20時50分 (2014年11月9日 11時12分 更新)
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54歳のカリスマ童貞・山口明だから分かる新しいモテ論

童貞モテ革命

連載第28回「童貞センスでアメリカの頂点に立った男」

 本日も童貞なり。
 ハリウッドのあるアメリカってやっぱり世界のエンタメの頂点だと思うのですが、そのアメリカのコメディ界の頂点に立つ男が童貞って話、ヤバくないですか? 正確には童貞ではなくて、女優さんと結婚していて子供もいるんですけどね。その男の名前はジャド・アパトーという、1967年生まれで元コメディアンの映画監督兼脚本家、そして映画プロデューサーなんです。
 そしてジャド・アパトーを慕って集まった俳優や監督たちの集団を、メディアはアパトー・ギャングと呼んでいるそうです。このアパトー・ギャングは「40歳の童貞男」「スーパーバッド 童貞ウォーズ」「スモーキング・ハイ」「寝取られ男のラブ♂バカンス」などの映画を次々にヒットさせて、アメリカのコメディ界にその地位を確立させているのですが、このアパトー・ギャングのメンバーが童貞臭の漂う男たちなのもまたいいんですよ。

 ジャド・アパトーもアパトー・ギャングの人たちも実際は童貞ではないのでしょうが、作る映画は童貞をテーマにした作品はもちろん、童貞をテーマにしてない作品も何か童貞的な空気が充満していて、愉快かつボンクラ感が炸裂した作風なんです。でもなぜか甘酸っぱくてハートフルな、シミジミした物語で本当にグッとくるんです。
 だいたいどの作品も、童貞臭いっぱいのボンクラ男子がビールやマリファナをやりながら、下品な下ネタでバカ笑いしているんですが、これって完全にオレの日常と同じなんですよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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