さんま派芸人と娘IMALUの“終わった”番組づくり…無気力TBSの異常事態

2014年12月11日 06時02分 (2014年12月13日 06時00分 更新)
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 9月限りで、22年半に及ぶ歴史にピリオドを打った『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)。これほどの長寿番組の後番組は、プレッシャーがのしかかると同時に注目も高まるものだ。

 だが、10月19日から『からくりTV』の後番組として始まった『不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX』は、まったくといっていいほど、世間から相手にされていない。テレビ局関係者は同番組について次のように語る。

「世界各国の衝撃映像を流しながら、ワイプ(出演者がVTRを見ている際に、その様子を小窓に映し出す編集技法)でタレントの表情を映し、スタジオでトークをするという数年前にはやった形式で、時代遅れの番組です。ゴールデン帯にこのような番組しかつくれないところに、TBSの弱さが如実に表れています」

 視聴率もまるでついてきていない。初回7.7%でスタートすると、2週連続の休みを挟み、11月9日放送の2回目は6.4%、翌週の3回目は5.9%と散々な結果に終わり、23日は『駆け込みドクター』2時間スペシャルのため再び休止となった。

「TBSとしては、『からくり』と同じくらいの数字を取ってくれれば万々歳です。『からくり』は近年7~8%くらいでしたから、初回は『からくり』の視聴者層が試しに見てくれたのでしょう。しかし、今後も6%前後の数字が続けば、確実に打ち切ることになります。『からくり』は出演者のギャラが高騰していたため、割に合わない番組になっていました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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