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終末思想、陰謀論、スピの浸透...2014年はオカルト復権の年だったのか!?

2014年12月28日 21時00分 (2015年1月5日 07時56分 更新)

左『ホット・ゾーン──「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々』(リチャード・プレストン/高見浩訳/飛鳥新社) 中『すべては「必要、必然、最善」』(舩井幸雄/ビジネス社) 右 タイタン公式HPより

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 2014年もいよいよあと少し。今年のオカルト・トピックスを振り返り、どのような傾向だったのかを探っていこうと思う。

 昨13年は、元CIA職員エドワード・スノーデンで盛り上がった年だった。ケム・トレイル(化学物質の空中散布)や、地底人の存在の暴露など、彼がどこまで本気で証言しているかは分からないが、陰謀論のニュースターとなった感もあったスノーデン。そんな勢いも次第に落ち着き、今年は自然現象や自然災害にまつわる恐怖がオカルトニュースとなったパターンが多いように見受けられる。

●世界の終わり? メキシコ上空で発見された「光の渦」の正体は?

 まずは世界のオカルトニュースから。3月にメキシコのオアハカ上空で発生したとされる「光の渦」。その禍々しいビジュアルから、「世界の終わりだ」「HAARP(オーロラ調査プログラムだが、陰謀論では自然操作兵器と目されている)による実験だ」と噂されていった。実は南米はUFO目撃の多発地帯ということもあり、宇宙人の襲来説という説が喧伝されていた。

 この渦自体は今回に始まったものではなく、ここ数年に渡って世界各地で目撃されている。例えば09年にノルウェーで見られた「光の渦」は、ロシアのミサイル発射実験の失敗によるものと明らかにされている。ただ気になるのは、メキシコにて撮影されたほうも、なぜかロシアのテレビ局が報道しているということ。なぜかロシア絡みであることが多い「光の渦」。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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