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7歳から脱毛、園児にピアス…親により「オトナ化する子供」を導くのは誰か?

2015年1月4日 18時00分 (2015年1月5日 17時19分 更新)
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Photo by Tzuhsun Hsu

髪を染めたり、パーマをかけたりしている子供を見ることが多くなった。小学校低学年の女の子向けファッション雑誌を開いてみると、ネイルやメイクのハウツーが紹介され、まるで大人のように着飾った少女モデルたちがこちらに笑顔を向けている。

かつては大人のものとされていたファッションや文化が、子供にも流れ込んでいる。【子供のオトナ化】が進んでいるのだ。

●オトナ化する子供たちの実態

・7歳から脱毛する少女

「7歳から脱毛をする子供が一定数いる」という事実を、ある脱毛サロンのスタッフから聞いて驚いた。子供自身が、「毛深いのがイヤ。プールで男子に見られるのがイヤ」と言って脱毛をしたがる場合もあるが、多くの場合は“母親がやらせている”と言うのだ。

脱毛は何度も繰り返し施術をする必要があるため、1年やそこらでは終わらない。母親自身が何年もかけて脱毛している経験があり、「早いうちからやっておいたほうが楽」という考えで子供に脱毛させるらしい。

・金髪、編み込み、ツーブロックの幼稚園児

「金髪やメッシュに編み込み、ツーブロック…大人でもやらないレベルの個性的な髪型にする幼稚園児は実際います。年間1人や2人ではなく、もっといますね」。都内の美容室で働くスタッフはそう語った。

幼稚園児の髪型を決めるのは、もちろん親だ。上記のようなケースでは、ほとんどの場合、母親がテレビで人気のダンサー系アイドルグループのファンで、子供にも同じような“かっこいい髪型”をさせたがるのだという。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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