【人事部注目!】就活の恨みは一生の恨み…いまでも自分を落とした企業を恨む20代の声…

2015年1月4日 19時00分 (2015年1月5日 18時19分 更新)
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毎年多くの議論を巻き起こす大学生の就職活動。昨年、経団連は政府要請にこたえるかたちで2016年卒業の大学生を対象とした採用活動を3年生の3月に後ろ倒して開始することを発表しました。

こうした施策の目的は大学生が学業に専念するためだといいます。しかし、採用活動が後ろ倒しになったことでかえって学部4年次に取り組むべき卒業論文や卒業研究がおろそかになってしまうのではないか、といった批判も一部の大学関係者から寄せられています。

フラれることが多い就職活動

しばしば、就職活動は恋愛にたとえられます。世にあふれるキャリアコンサルタントや就活論客の口から以下のようなメッセージを聞いたことはありませんか?

「エントリーシートは自分が働きたい企業に対するラブレターです!面接は自分がどういう人物か、なぜあなたのことが好きなのかアピールする場、つまり告白なのです!就職活動は恋愛だと思って取り組みましょう!」

こうした言説は、恋愛をしたことがなかったり、恋人をつくったことがない人たちに対しては虚脱感しか生まないアドバイスであることは言うまでもありませんが、ある種の正しさを伴っているとも言えます。それは、就職活動は圧倒的に「フラれることが多い」からです。

大企業志向が強いと言われる大学生の就職活動では、有効求人倍率とは無関係に「落とされて傷つく」学生が日に日に増えていきます。そしてなかには就職活動中に受けた仕打ちをその後の人生でも恨みつづけるケースも少なくないのです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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