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イケメンがメソメソ泣く「イケメソ」写真集の魅力 ―男の涙は裸以上の素の自分である

2015年3月13日 11時30分 (2015年3月13日 15時59分 更新)

『イケメソ男子』(寺井広樹:著、安藤青太:写真/リブレ出版)

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 うれし涙、悔し涙、怒りの涙……涙にもいろいろあるけれど、オトナはそう簡単には泣かない。というより、泣けない。特に男性は長らく泣くことを社会的に許されずにきた。なのに、この写真集では男たちが泣いている。頬にひと筋の道を作る涙、瞳を潤ませ、いまにもあふれ出しそうな涙、顔をぐしゃぐしゃにして嗚咽とともに流される涙……。

【画像】イケメソの写真はコチラ

 写真集『イケメソ男子』(リブレ出版)で泣きに泣いているのは、一徹さんをはじめとする、女性向けAVメーカー「SILK LABO」の人気セクシー俳優。さらにイケメンを加えた総勢8人で、メソメソするイケメン=イケメソという新たなジャンルを体現している。そこに弱々しくて、情けないイメージはまったくない。ピュアで、やさしげで、そしてセクシーだ。それはいったいなぜか? 企画の発案者である涙活(るいかつ)プロデューサー・寺井広樹さんと、担当編集者であるリブレ出版・鍋島由紀さんに秘密をうかがった。

寺井広樹さん(以下、寺)「ひと昔前までは“男たるもの、泣くなんてありえない”という固定観念がありましたが、最近は泣く男性に対して女性が寛容になってきました。やわらかな心の持ち主で、感受性がある……そんなイメージにシフトしてきたようです。でも、男性は誰の前でも泣くわけではありませんよね。人知れずひとりで泣くか、恋人や妻の前でだけ涙を流すか。非常にレアなものなので、まずはそれをかいま見るという貴重な体験をしてもらいたくて、写真集を企画しました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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