衝撃!植物は自分が食べられていること、何に食べられているのかがわかっている

2015年3月23日 12時22分 (2015年3月23日 19時25分 更新)
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新鮮なオーガニック野菜を手に入れたとき、農薬が使われているものよりも虫食いが多いのに気づきます。虫もおいしいものはちゃんとわかっているのですね。

ところでミズーリ大学が行った研究によると実はある植物は、自分が食べられていること、そして何に食べられているのかがわかっているというのです。

研究者たちが調べたのはキャベツに似ているシロイヌナズナという植物。このシロイヌナズナをモンシロチョウの幼虫に与えたところ、ナズナはこの虫から自分の身を守るための物質を出したということです。

他の幼虫や虫で実験してみると、それぞれの虫が苦手とする成分を出していることもわかりました。

また「自分が食べられているぞ!」という感覚は食べられたときに生じる葉っぱの振動によって理解しているそうです。

実験ではナズナの葉っぱをまるで食べられているときの音と同じように振動させたところ、多くの虫がきらうマスタードオイルのようなものを生産したそうです。

風など自然界の変化によって生じる振動には一切反応せず。

実験の結果、明らかにシロイヌナズナは自分が食べられていること、そして何に食べられているかを判断してそれを追い払うための対策を講じていたことがわかったのでした。

もしかしてある野菜たちは人間に食べられているという感覚にも反応しているもかも?!とちょっと考えてしまいますね。

How plants FEEL insects eating them alive: A cabbage knows what creature is attacking it by the way it chews, claims study
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2988798/How-plants-FEEL-insects-eating-alive-cabbage-knows-creature-attacking-way-chews-claims-study.html

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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