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カード乱立時代に要注意! 持ちすぎ、多様すぎなポイント制度の落とし穴にハマってはいないか?

2015年5月19日 06時00分 (2015年6月15日 06時02分 更新)

現在はポイントカードが乱立する時代。野村総研の調べでは約1兆円ものポイントやマイレージが世に出ているという

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現在はポイントがつくカードが乱立する時代だ。実際、野村総研の調べでは約1兆円ものポイントやマイレージが世に出ているという。

その一方で、貯まったポイントを有効活用している人は少ないのではないのだろうか? そもそも、これだけカードが増えすぎると、ポイント制度が多様すぎ、どういう使い方が正しいのかもわからなくなる。

そこで今回、カードのお得な使い方を研究するポイント交換案内サイト『ポイ探』代表取締役の菊地崇仁氏にカード選びの注意点を聞いた。

―ポイント制度にはどんな「落とし穴」がありますか?

菊地  次の4つが考えられます。

(1)期限切れトラップ


(2)年会費トラップ


(3)いらないグッズと交換トラップ


(4)個人情報ひもつきトラップ。

その対策はこうしましょう。(1)は、期限が切れると貯めたポイントが0に戻る仕組みです。対処法はムダなカードは作らないことに尽きます。

・1ヵ月に1回は使うカードだけを作る。


・1ポイント単位で使えるのか、100ポイント単位で使えるのかを把握し、細かい端数が使えるカードだけを作る。

「1万ポイント貯めないと使えない」のであれば、貯まるスピードが遅すぎ(笑)。それから、レシートを常によく見ること。レシートは情報の宝庫で、保有ポイントや期限が記されています。

期限対策は、年に一度「ポイント確定の日」を決めること。3月末でも誕生日でも、大晦日でもいい。ポイント期限はばらばらなので、一括でやっつけるのが手です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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