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リサイクル業界の革命児ハードオフがスゴすぎる!「ゴミを宝に変える」驚異の経営

2015年5月28日 06時01分 (2015年5月29日 06時00分 更新)

 ゴールデンウィークが明け、スキー用品を手放すことにした。今シーズン初めに買ったのだが、気に入らず、別のモデルに買い換えたのだ。捨てる場合は粗大ごみ扱いとなって手続きが面倒な上、費用もかかる。インターネットオークションに出品するためには、写真を撮って掲載したり、発送などの手間がかかる。

 そこで、近所にあるリサイクルショップのハードオフに持ち込むと、「シーズン前なら買い取ったのですが……」という返事があった。確かに、秋に来店した時にはスキー用品の売り場があったが、今は見当たらない。その時々の売れ筋となる品物を買い取る、というポリシーがあるようだ。

 その代わりに場所をとっていたのが、オーディオやパソコン関連、ゲーム機器などだった。多くの商品が通路に置かれ、ビニールかけなどの作業が行われていた。

 整理されずに置かれている状態だけを見ると、言葉は悪いが「ゴミの山」のようだ。しかし、ハードオフから見れば、ゴミの山は「宝の山」になるわけだ。

 面白いのは、店内の一角に「ジャンク・コーナー」があり、棚に作動しない電子機器や部分品が並べられていたことだ。これらは、修理用のパーツとして重宝されるという。ハードオフを運営するハードオフコーポレーションでは、以下の方針を説明している。

「店頭では、完全に動作しなくても安全性に問題がなければ、原則として買い取ります」

 筆者が訪れた店舗は、同じくハードオフコーポレーションが運営するオフハウスが店内でつながっていた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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