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死ぬまで現役 下半身のツボ “スロージョギング”で勃起力をアップ

2015年6月3日 19時00分 (2015年6月4日 18時34分 更新)
これは悪玉コレステロールの影響で毛細血管の機能が停止して、血液が流れにくい状態になっているのだ。
 「勃起はペニスの海綿体に血液が流れこむことで起こる現象。血液がドロドロでは血流が悪くなって、勃ちも悪くなるんです」

 つまり、血液の流れを良くすることが重要。ところが、速いスピードでジョギングをしてしまうと体に負荷がかかりすぎて、毛細血管も復活しにくいという。
 「もちろん、強い負荷をかけて一度壊すことで、筋肉は大きくなります。筋トレの原理ですね。しかし、血液の流れを良くしたいなら、強い負荷ではなく、弱い負荷を長時間与えるほうが効果的なんですよ」

 なるほど。無理にハードなジョギングをすることもないのだ。
 しかし気になるのは、弱い負荷を「長時間与える」こと。いったい、どれぐらいの時間が必要なのか。
 「1日最低1時間ですね」

 おいおい、それでは意外にきついじゃないか…。いくらスロージョギングといっても、日頃運動していない方が1時間、走り続けるのはしんどいはず。だがご安心あれ。
 「1時間ぶっ通しで走り続けなくてもいいんです。むしろ、朝30分、夜30分というように小分けしたほうが、絶えず脂肪も燃焼した状態になれるので、効果的なんです」

 さあ、走ろう! と気負いすぎると逆に辛くなるため、出勤時や帰宅時に、「歩くように走る」=いわば、早歩きを実践するのが一番。
 体も絞れるので、一石二鳥ですぞ!

竹越昭彦
『浜松町第一クリニック』院長。ED治療の第一人者で、バイアグラやレビトラ、シアリスといった治療薬のそれぞれの効果や服用法などに精通。著書に『40代からの心と体に効く【生涯SEX】のすすめ』(扶桑社新書)。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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