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不幸な派遣社員を量産する派遣会社!給料半分もピンハネ!年収2百万増の派遣会社も

2015年11月24日 06時06分 (2015年11月25日 22時30分 更新)
 ましてや会社が永遠に存続することはあり得ず、大企業でさえいつ倒産するかわからないというのが現実である。正社員だから安心、という論理はすでに破綻している。

●派遣社員の給料が安いのは派遣会社が悪い

 一方、派遣社員に対する固定的なイメージ、つまり「給料が低い」「不安定」という現実はどうなのだろうか。野中氏は、「これは派遣会社の問題が大きい。逆にいえば、派遣会社次第でどうにでもなる」という。

 まず、給料が低いという点についてだが、多くのエンジニア系派遣会社が40~50%の手数料を取っているという現実を知ることが重要だ。手数料が高いゆえに、派遣社員の手取りが少なくなっているのだ。野中氏はこの現状を覆すため、派遣会社最大のタブーであった「手数料=ブラックボックス」をオープンにし、最低19.1%まで下げることに成功した。
 
「ほかの派遣会社で働いていた人がリツアンに来て、いきなり年収が200万円も上がったケースもあります。バイクを購入してツーリングを楽しむようになり、バイクのローンを差し引いても給料が余りあるほどです。給料が上がったことで、周りの評価が一変し、結婚もスムーズにできたという例も少なくありません。何より、仕事へのモチベーションががらりと変わります。

 これは、彼らの能力が急激に上がったわけではなく、これまで派遣会社に“ピンハネ”されていた分を正当に受け取ったにすぎないのです。派遣社員は能力が低いから給料が低いのではなく、派遣会社の仕組みによって低くなっているケースもあることを知っていただきたいのです」(同)

 リツアンで4年以上働いているエンジニアの平均年収は750万円を超えるという。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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