シャバい、短ラン、マブい…平成生まれにゃわかるまい!? 懐かしの「ツッパリ用語」辞典

2015年12月29日 11時00分 (2016年1月1日 06時33分 更新)
このエントリーをはてなブックマークに追加
「チョベリグ」や「MK5」「アウトオブ眼中」など、1990年代に流行した俗語の類は今使うとかなりヤバ目だが、それより昔の1980年代のこと。若者の間で大流行したのが、ボンタンにリーゼントというスタイルに代表される「ツッパリ」文化だ。不良以上暴走族未満というツッパリ&ヤンキーは、全国津々浦々に根を張った若者文化だったが、今にして思えば彼らが操る言葉は、そのファッションともども味わい深いものがあった。その代表的なものをまとめてみよう。


■アイパー

アイロンこてを使ってかけるパーマ。ストレートの髪をオールバック風にするもの。今でも一部のおばちゃんが使っている?


■院卒

少年院卒。


■裏ボタン

学ランのボタンを留める裏側のボタン。これに気を配るのがオシャレとされた。マージャンパイを模したもの、家紋、ひとつひとつに漢字が彫ってあり、4つ合わせて「愛羅武勇」……などといったものがあった。


■うんこ座り

ヤンキーの基本姿勢。これを長く続けて足を痺れさせるようでは、シャバぞうと呼ばれてしまうのだった。


■鬼ぞり

気合いの入った剃り込み。なかには一周する勢いで入れてしまって後悔するヤンキーも。


■お礼参り

卒業式の後で行われる仕返しのこと。主に生活指導の先生が標的とされた。体育館のガラスをすべて割るなどの犯罪行為もあった。


■「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディ」

顔を殴ると暴行したのがバレるのでお腹を狙おう。『3年B組金八先生』で三原じゅん子扮する女子生徒が発した名言中の名言。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品

このニュースへのコメント(フレンズちゃんねる)