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ホリエモン×ひろゆきが無駄!とバッサリ「軽減税率で得するのは庶民じゃないよ」

2016年1月13日 06時00分 (2016年2月10日 06時03分 更新)

軽減税率を導入するのは無駄が多い!?

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昨年末、2017年の4月から導入される軽減税率の適用範囲が決まった。特に議論を呼んだのが、「食品」の適用範囲をどこまでにするかという問題と、「新聞」を軽減税率の対象にするかどうかという問題だ。

例えば、「食品」では「加工食品」や「外食」を含むかどうかが議論になっていた。最終的には、加工品には適用されて、酒類と外食は範囲外という結果に収まったが、これが現場の混乱を生みそうなのだ。

理由は「外食」の扱いが難しいから。コンビニの弁当を店内で食べたら10%で、持ち帰ったら8%の課税という制度になっている。一体、何が違うというのか?

『週刊プレイボーイ』本誌で対談コラム「帰ってきた!なんかヘンだよね」を連載中の“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏も、こうした複雑な適用範囲が決まった軽減税率に懐疑的だという。堀江氏が言う。

「ヨーロッパの国々でも軽減税率はやってるけど、そもそも消費税が20%とかだから日本とはちょっと事情が違うんだよ。2%の税率の差のために導入するのは得策とはいえない。それに軽減税率導入のために国はシステムを変えたりして、無駄なコストがかかるから意味がないんだよね」

しかし多くの国民は「軽減税率=お得」と思っている可能性も高い。そこをひろゆき氏が指摘すると、

「普段食べてる食品の価格なんてたかが知れてるでしょ。2%っていったら、150円の商品が162円(消費税8%の場合)になるか165円(消費税10%の場合)になるかの違いだよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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