お金が貯まらない人がよく使う言葉 「○○だから仕方ない」

2016年1月14日 07時00分 (2016年1月14日 07時33分 更新)
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 思わず口をついて出る言葉は、無意識に思っていることの表れ。前向きな言葉を使えば行動も前向きになり、良い方向へいくという。節約アドバイザーの丸山晴美さんは多くの家計診断をしてきた経験からこう分析する。

「お金の貯まらない人は言い訳が多く、“~だから仕方ない”とよく言います。衝動買いなど誘惑に弱く、安物買いの銭失いになる傾向も」

 それだけではない。経済コラムニストの大江英樹さんは、余計なひと言を言わないのも大切と言う。

「謙遜で貧乏だと言っていると本当にお金がないほうへ引き寄せられてしまいます。かといって人前でお金があると言ったり、余計な見栄を張ったりするのは妬まれる原因になります。旅行話などもあまり他言しないほうがいいですね。言葉はその後の行動を決める鍵。プラスの言葉を使うことが、お金持ちへの第一歩です」(大江さん)

 その一方で、同じ言葉でもシーンによって意味が変わることがある。たとえば、【A】親友と年1回の食事会で憧れのお店を選ぶときの「せっかくだから、ちょっとリッチに」という「せっかくだから」と、【B】惰性でつきあうママ友とのファミレスランチでの「せっかくだから、行こうかな」の「せっかくだから」。前者はお金を引き寄せ、後者は遠ざけるという。

「“せっかくだから”という言葉は、人に流されている時や過度に自分を甘やかす時に使う場合【B】と前向きに少し背伸びしたい時に使う場合【A】が。お金は節約が全てではなく、使うべきところで気前よく使うメリハリを。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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