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花粉症患者は、ガンによる死亡率が52パーセントも低い

2016年2月7日 11時49分 (2016年2月7日 23時25分 更新)

そろそろ花粉症持ちの人にとっては、イヤな時期がやってくる。

6日に放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、花粉症に関する新たな研究結果が発表されたことを放送し た。

花粉症のスペシャリストである、東京新宿メディカルセンターの石井正則医師によると、昨年10月に、東京大学医学部研究チームの発表で、花粉症のある患者の8,800人を追跡調査を行ったところ、そうでない人と比べると、ガンによる死亡率が52パーセントも低いことがわかったという。

花粉症は、体内の免疫機能が過剰に反応して起こるアレルギー症状のひとつ。

免疫機能が活発なので、ガン細胞の増殖を防ぐ力が強いのではないかと言われているそうだ。

しかし、やはり花粉症は辛いもの。

近年、花粉症対策にいいとされている食べ物に、スルフォラファンがある。

これは、ブロッコリーに多く含まれている成分で、生で摂取することが一番効果的。

また、目のかゆみを抑えるためには、飲むヨーグルトにミカンの皮を混ぜたものがいいそうだ。

愛媛大学の研究によると、飲むヨーグルト150ミ リリットルとミカンの皮をミキサーで混ぜて毎日飲むと、2週間でかゆみなどの症状が大きく改善することが判明。

これは、ミカンの皮には花粉症の炎症を抑える、ノビチレンが多く含まれており、ヨーグルトにもベータラクトグ ロブリンという花粉症の炎症に効果がある成分が含まれているので、相乗効果で症状が抑えられるとのこと。

ミカンの皮は1個分。

しかし、1個分を全部入れると苦いため3等分して、朝昼晩と1日に3回飲むのがいいそうだ。

毎年何かしら新しい方法が出てくるが、花粉症患者にとってはわらにもすがりたい気持ち。

花粉症に悩んでいるのなら、試してみる価値はありそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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