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薄毛治療薬は危険!全身毛だらけ、寿命短縮、勃起不全、乳房肥大の副作用

2016年5月6日 06時01分 (2016年5月7日 06時00分 更新)

 世の多くの男性、特に中高年にとって「薄毛」は深刻な悩みのひとつだ。2014年にリクルートライフスタイルが男女2万人を対象に行った「薄毛に関する意識調査」では、30代男性の77.9%が「薄毛を気にしている」と回答している。

 そんななか、近年目覚ましい進歩を見せているのが、「AGA(男性型脱毛症)」の治療薬である。かつては薄毛の原因がはっきりせず、「ハゲ始めたら、もう終わり」とあきらめる男性も多かったが、医療機関でAGAの研究が進み、効果が高いとされる薄毛治療薬が次々と開発されている。

 しかし、効果がある半面、なかにはとんでもない副作用に悩まされる薬があったり、体に害を及ぼしたりするケースも少なくないという。

●発毛剤で全身に毛が生え、結局レーザー脱毛に……

 1999年の発売以来、発毛剤・育毛剤の定番としてロングセラーとなっている大正製薬の「リアップ」シリーズ。その“発毛効果”が高い評価を受けているものの、リアップは頭皮に塗布する経皮薬のため、「かゆくなる」「枕カバーが黄色くなってしまう」といった副作用やデメリットも指摘されている。

 そのため、リアップ利用者のなかには、日本では未認可の「ミノキシジル(血管拡張剤成分)」の経口薬「ロニテン(発毛促進剤)」、また、そのジェネリック薬である「ミノキシジルタブレット(ミノタブ)」に手を出す人も多い。

 ただし、ミノタブの場合、かゆみの心配こそないが、錠剤タイプのため血管拡張作用がより顕著に表れ、思いもよらぬ副作用に襲われるケースがある。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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