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NTT西日本ら、脈拍や体の動きで恐怖を「見える化」するお化け屋敷を実施

2016年7月19日 10時28分 (2016年7月19日 14時10分 更新)
西日本電信電話(NTT西日本)は7月15日、脈拍や体の動きなどのバイタルデータなどで恐怖や驚きといった心の状態を可視化する「スマート光お化け屋敷」の開始を発表した。7月15日から「梅田お化け屋敷」、7月27日から「沖縄おもろおばけ屋敷」の2会場で実施する。

「スマート光お化け屋敷」では、体験者に、エプソン販売が販売する「PULSENSE(パルセンス)」(脈拍計測機能付き活動量計)を装着し、取得した活動量データから、体験者の脈拍や体の動きなどのバイタルデータを収集する。収集したデータは、独自のアルゴリズムで解析することで、恐怖・怯え・平静・硬直・驚愕といった心の状態を「ビビり度」として可視化する。

また、「梅田お化け屋敷」では、BLE Beacon(ビーコン)技術を応用し、PULSENSEを装着した体験者の位置情報を把握することで、特定のエリアに入ったPULSENSE装着者の反応をデータで収集・分析できるほか、体験中に消費したカロリーも表示する。これにより、お化け屋敷運営者は、演出・仕掛けに対する体験者の反応を客観的に評価でき、改善を行うことが可能となる。

お化け屋敷を体験した後、「ビビり度」と「消費カロリー」を専用のWebサイトに表示するほか、位置情報ビーコンに対応した位置情報検知環境の構築により、体験者の「ビビり度」を場所ごとに取得する。

「スマート光お化け屋敷」は、NTT西日本、NTTスマートコネクト、エプソン販売、愛知県立大学によって実施される。

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