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“おにぎり”に向いたお米は? おすすめは山形県産のあの品種

2017年1月6日 17時04分 (2017年1月8日 06時50分 更新)

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 おにぎりって、お米の品種によって味わいが違うのを知っているかな? おにぎり協会(東京)では、日本初となる有識者による「おにぎり食味会」を昨年12月4日に開催、デビュー10年以内の品種から注目の銘柄9品種を選び、さらに“おにぎりに向いた品種”を選定した。

 この食味会では、“おにぎり向きのコメ”かどうかを判断するため、「食味」、「食感」、「適度な硬さ」、「ねばり」、「のどごし」、「くちほどけ」、「包容力」、「冷めて旨い」の8つの評価項目を設定。すべての銘柄で同一炊飯器(三菱電機 ジャー炊飯器:本炭釜 KAMADO)を使用し、研ぎ回数、浸水時間、水分量、炊飯方法(お急ぎモード)等、同一条件で炊飯した。調理はすべて同一人物で、いずれも海苔なしの塩にぎりとし、「炊きたて・にぎりたて」の状態で7項目、「にぎってから4時間後」に「冷めて旨い」を採点した結果、最も“おにぎりに向いた”品種は、山形県産「つや姫」という結果になった。

 「つや姫」は、おにぎりで重要な要素とされる「包容力」ほか3要素でトップになったほか、残りの項目も2位に。有識者の中からは「粒感があって、おにぎりとして食べると食べごたえもあり、楽しめる」といった声が出ている。なお、2位は岩手県産「銀河のしずく」、3位は北海道産「ゆめぴりか」となった。今度、おにぎりを作る時は「つや姫」を使ってみる?

 なお、エントリーした銘柄は以下の通り。

『ゆめぴりか』(北海道/金賞ゆめぴりか)

『青天の霹靂』(青森県)

『銀河のしずく』(岩手県)

『つや姫』(山形県/鶴岡市井上農場)

『ふくまる』(茨城県)

『新之助』(新潟県)

『みずかがみ』(滋賀県)

『結びの神』(三重県)

『おいでまい』(香川県)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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