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捨てるor残す? 家庭の紙モノをキレイに片付けるルール5つ

2017年3月21日 12時15分 (2017年3月22日 23時10分 更新)
年度の変わり目を逃すと、1年分の紙モノが繰り越されて、紙ゴミと化してしまいます。溜めると減らせなくなるのが、「捨てられない」悩みの最大の原因。今すぐとりかかるためのルールをご紹介します。

■ルール1:確定申告と家計書類は期限で管理する
個人事業主ではなくても給与以外の収入があったり、医療費の控除を受けたりすると、確定申告をするケースがあります。近ごろはデータで管理している家庭が増えているようですが、領収書の綴りと帳簿は紙資料として作成していることも。

その場合、法定帳簿の保管は7年、それ以外の記帳書類は5年と定められています。その期限をもとに、古い紙モノから処分していきましょう。

申告用ではない家計簿や領収書の保管期間については、目安になる規定がありません。そのため、過去の家計と比較して分析したり予算を立てたりするなど、明らかな目的がない場合は、期限を区切りのいい1年に設定して処分します。水道光熱費、税金、年金などの書類もすでに支払いが済んでいたり、異議を申し立てたりしないのなら、残しておく意味はありません。また、定期的に送られてくる銀行や証券会社、保険会社からの運用報告書類などは、最新の書類に入れ替えていきましょう。

なかには「給与明細を初任給の時からずっと残している」という人もいます。そうなると「頑張った証し」なので、残す意味として記録ではなく功労や激励といったことになり、もはや書類ではなく記念の品に近い存在。
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