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世界中で大ブーム カニカマのすごい実力に気づいてないのは日本人だけ

2017年4月21日 17時00分 (2017年4月22日 16時18分 更新)

 スーパーの片隅で売られているカニカマ。このカニカマのスーパーすぎる実力をご存じだろうか?


 カニカマは、能登の食品加工会社スギヨが昭和40年代の後半に、人工クラゲの開発中に失敗作としてたまたまできたものがカニの食感にそっくりだったことから誕生した日本発の食材なのだが、今や、日本以上に世界で大ブームなのだ。


 タイでは本物のカニ肉よりも、味が濃くてゴージャスな食べ物として、シーフード料理はもちろん、寿司にも使われているという。現地に長年住む日本人に聞いたところ、タイの寿司屋での人気ベスト3は、(1)サーモン、(2)マグロ、(3)カニカマ なのだとか。


 また、ヨーロッパでもカニカマは人気らしい。スペインではカニカマのアヒージョが定番化しているようだし、パリでもSURIMIという名前で、スティックタイプやフレークタイプなどいろいろな種類をスーパーで売っていて、家庭ではそのまま食べたりキッシュに入れたりするそう。また、カニカマが入ったサンドイッチやバゲットは定番だし、テイクアウト用のサラダにもよく入っていて、ヘルシー食材として大人気だという。


 なんと、カニカマのカニ以上の魅力に気づいていなかったのは、日本人だけだった……。というわけで、日本でもカニカマブームを盛り上げるべく、カニカマ愛好家集団カニカマファンクラブがこのたび「カニカマ100皿」を上梓。カニカマを使ったレシピをなんと、100皿に渡って紹介している。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    昔は皆、貧乏で商品も少なかった。そんな背景で蟹など買えないので、もどきのカニカマが出来た。貧しさの象徴で嫌い。それが世界で大ブームって世の中分からん。

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  • 日本人 通報

    カニカマで作る料理よりカニの缶詰で作った料理の方が好きってことさ

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