2

生活費は収入の何割かけてよい?7割って本当?

2017年5月14日 20時15分 (2017年5月16日 08時10分 更新)

■生活費として、いくら使ってもいいの?
家計を考える上で、最初に出てくるのが「生活費としていくら使っていいの?」という疑問。 「あるだけ使う」という姿勢は言語道断ですが、「出来るだけ使わない」というのも生活に潤いがないものです。ということで、今回は「生活費としていくら使ってもいいか」を考えるためのヒントをご紹介しましょう。

■まずは可処分所得を調べよう

まずは収入を調べることからはじめましょう。年収や手取り収入がわかると、使えるお金もわかるもの 収入と一言で言っても、全て使えるお金ではないですね。まずは、税金(所得税、住民税)や社会保険(年金、健康保険、雇用保険など)を考えないといけません。これらは、必ず徴収されるお金です。総収入から税金や社会保険料を引いておきましょう。これがいわゆる「手取り収入」。「可処分所得」と言われています。計算式は以下になります。

「可処分所得=年収 - (所得税+住民税+社会保険料)」

所得税や住民税、社会保険料は源泉徴収票などを調べればわかります。とはいっても、すぐに調べることは難しいですね。

総務省「家計調査」によると、2人以上の世帯のうち勤労者世帯の平均データ(2015年)は 「1か月平均実収入 52万5669円、税金・社会保険料などの非消費支出9万8398円、可処分所得 42万7270円」 となっており、可処分所得は年収の約81%となっています。

今後、税金や社会保険料の負担が大きくなることが予想されています。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    世帯収入、持ち家、賃貸、借入額で状況は異なる。

    2
  • 匿名さん 通報

    総収入の6割から7割を目標に,って事だが、かけ過ぎな気がするぞ

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品