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多種多様な全国の「飲みのシメ」――旅行や出張先で食べたいご当地メニュー!

2017年5月19日 06時00分 (2017年5月27日 17時01分 更新)

ご当地ならではの“シメ”メニューが!(イラスト/服部元信)

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飲み会後、最後に「よし、シメに行くか!!」なんて日々をお過ごしでは?

実は、この「シメ文化」は全国各地に独特のものがあるらしいのだ。各地のご当地シメメニューを覚えておくと盛り上がるネタになるかも!? もちろん、旅行や出張先での飲みの楽しさもアップするので、ご一読を!!

* * *

■ラーメン、うどん定着の理由は!?

そこで、まずは全国のシメ文化の実態を把握すべく、47都道府県で暮らす「よしもと住みます芸人」にアンケート調査を実施! 結果は……やはり「ラーメン」と回答した地域が11県と最多。青森なら「しじみラーメン」、富山なら「ブラックラーメン」、岐阜なら「タンメン」など、地域に根づいたラーメンでシメるケースが多いようだ。



ここで素朴な疑問。そもそもなぜ「シメはラーメン」という習慣ができたのだろうか? ご当地グルメ研究会の代表、松本学氏に聞いた。

「セブン-イレブンが24時間営業になったのが1975年。ファミレスの24時間化の始まりが1980年代。それまでは、どこの地域の繁華街でも深夜に開いていて腹を満たせる店などラーメン店かすし屋くらいしかありませんでした。食べやすい汁物かつ値段もお手頃ということで、多くの地域でラーメンがシメの定番になったと考えられます。また、ラーメンにはアミノ酸やミネラル、塩など、肝臓の働きを助ける栄養素も豊富なので、理にかなったシメメニューでもあるんです」



確かに、ほかの県を見ても食べやすい「うどん」「そば」「お茶漬け」などの汁物が定番となっているようだ。
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