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【約60年前の群馬県】現在は文化財!あの遊具も登場するカラー映像が興味深い

2017年6月5日 12時16分 (2017年7月3日 11時06分 更新)

どうも服部です。昭和の映像を紐解いていくシリーズ、今回はYouTubeにて「前橋市」(念のため……群馬県の県庁所在地)が公開している「「私たちの街 前橋」(昭和34年制作)」というタイトルをピックアップしました。昭和34年は1959年なので、約60年前の映像です。

本編が40分、最後におまけ(?)の企業広告映像が約3分付いた比較的長めの映像ですが、興味深い場面だけをかいつまんで紹介していきたいと思います。
※動画はページ下部にあります。


ホームに入ってきた国鉄・両毛線。70系でしょうか。


1927年(昭和2年)に建設され、1984年(昭和59年)に解体された前橋駅の先代駅舎です。


同駅の改札口のようです。


上毛電気鉄道上毛線の「中央前橋駅」。国鉄(現・JR東日本)の前橋駅からは約1kmの距離にあります。読みにくいですが、案内板には「桐生行電車30分毎発車」「浅草行急行電車毎日運転」と書いてあります。

書籍「東武鉄道のひみつ(PHP研究所)」によると、赤城~中央前橋まで上毛電気鉄道に乗り入れる形で、東武鉄道が浅草から中央前橋まで「赤城夜行」という急行を1956年(昭和31年)から1967年(昭和42年)まで運行していたようです。




映像の5分20秒ごろからは前橋の成り立ちの説明が始まります。前橋城があった場所に群馬県庁舎が建てられ、こちらの建物が、1928年(昭和3年)に建設され、現存する昭和庁舎(県庁本庁舎としては1999年まで利用)のようです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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