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給料の何%を貯蓄にまわせばいい?

2017年6月19日 18時25分 (2017年6月20日 21時40分 更新)

■貯蓄すべき金額・割合の目安を押さえておこう
給料の何%を貯蓄にまわせばよいのでしょうか? 世帯構成や生活様式によって貯蓄ができる金額は変わってくるので、この問いの正解はありません。

とはいっても、およその目安は欲しいもの。家計データの統計の動向から、年代別の貯蓄傾向を考えてみましょう。

■貯蓄率の全体平均は18.1%
総務省の家計調査(平成27年)によると、勤労者世帯実収入平均は月46万9200円。そこから、社会保険料や税金などをひいた可処分所得(実質上の手取額)は38万1193円となっています。

預貯金(増分)の平均は6万9001円で、貯蓄率(預貯金÷可処分所得×100)は、18.1%。手取収入の18%程度貯蓄をしている姿がうかがえます。とはいっても、貯めやすい年齢、貯めにくい世代があります。

■シングル20代が貯め時、貯蓄率35%
世帯主の年齢別に貯蓄率をみてみると、貯蓄率が一番高いのが、29歳以下の35.8%です。世帯人数も1.5人となっていますから、シングルが多い世代。この年代が、一番のお金の貯め時ですね。

次に貯蓄率が高いのが、70歳以上の23.3%。70歳以上で意外に感じますが、この調査は勤労者世帯。70歳以上でも現役で働き、来る老後の年金生活に備えているというところでしょう。また生活費も倹約しているようです。可処分所得は28万2900円と以前よりは減っているのにかかわらず、貯蓄はしっかりできています。

コメント 1

  • にゃーす 通報

    貯められるだけ貰えてない。

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