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“脱ゆとり”でも小学生は悲鳴…ランドセルが重すぎて腰痛に!?

2017年6月19日 11時00分 (2017年6月20日 17時13分 更新)



「息子のランドセルはなんだか自分が昔に背負っていたものと比べて大きくなっているみたいで、4月に小学校に入学したばかりの息子が背負うと、大きさと重みで歩くのもツラそうで……」



「3年生になって理科などの科目が増えて、ランドセルの中身がグッと重くなったようです。帰ってくると、長女は『あ~腰が痛い。お母さん、シップ貼って!』なんて言うんですよ……」



これは、小学校低学年から中学年までの子どもを持つ母たちの声だ。小学生の“象徴”ともいえるランドセル。6年間、子どもたちが何度も何度も背負い込むランドセルが、近年、大きくなっているという。



「学校の教科書やプリントのサイズが変更になり、そのサイズへの対応が必要となってから、当社では縦3センチ、横2センチ大きくなりました」



そう語るのはランドセル「ふわりぃ」が人気の、ランドセルメーカー「協和」の広報担当者。色やデザインのバリエーションも増えて格段にオシャレになったが、規格そのものも変化しているようだ。



愛知県の小中学生対象の学習塾「未来義塾」塾長の守田智司さんは、ランドセルが大きくなった背景について次のように話す。



「インターネットで調べものをする機会が増え、資料を従来のB4、B5ではなくA4でプリントアウトすることが多くなったことが挙げられると思います。しかし最大の理由は、文部科学省が告示する学習指導要領の改定で、'11年度より教科書が厚く、大型化したことです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 16

  • 匿名さん 通報

    教科書なんて机の中に置いておくもんじゃないのか

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  • 匿名さん 通報

    80年代はゆとりでもなかったが、みんなカバンはぺっちゃんこだったぞ。

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  • 匿名さん 通報

    今でも自分は絶対ランドセルが重すぎて背が伸びなかったんだ、と思ってる!

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  • 匿名さん 通報

    字を小さくして教科書を小型化できないのかな?

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  • 匿名さん 通報

    本末転倒とは、これのことだな。

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