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仕事ができる人はあまり働かない?! ビジネス効率化の秘訣

2017年6月20日 08時07分 (2017年6月23日 07時14分 更新)
  • 全力投球のビジネスマンと聞くと、仕事ができそうなイメージが浮かびますよね
  • でも実は、ペース配分が下手なため、結局仕事が遅くなりがちなのだとか
  • 仕事が速く、稼いでいる人に共通しているあるポイントとは?

「常に全力投球」の人ほど仕事が遅いワケ

凧家キクエ

あなたの社内にこんな人はいませんか?
あくせくした様子で働いているわけでもなく、残業もあまりしない。はたから見ればサボっているように見えて、実は仕事でキッチリ結果を出している人……。

こういった人の話を聞くと「自分とは違う次元で何倍も早く仕事をこなしているんだろう」と思いがちですが、「仕事を早くこなせる=他人より手足を早く動かせる」というワケではありません。『仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人』(午堂登紀雄・著/学研プラス・刊)によると、効率的に仕事をこなしているというのは、あくまで行動という結果に過ぎず、重要なのは行動を決める背景の“考え方”だといいます。

仕事が速くて稼いでいる人に、共通した考え方・そして行動とはどんなものなのでしょうか?

「常に全力投球」の人ほど仕事が遅いワケ

仕事が速い人は「この仕事で結果を出すには、どこが重要か」というポイントを押さえています。言い換えると常に仕事の全体像を把握し、

「ここはサラッと流せばいいな」
「ここだけは時間をかけてやろう」

といったペース配分ができているのです。
しかし、仕事が遅い人や完璧主義の人は「どこが重要なのか」ということをあまり考えず、企画書を作成する際もフォントやレイアウトなど細かいところまで全力投球しがち。自分では納得の出来でも、相手や取引先の人が喜ぶポイントとはズレている可能性があります。

そうはいっても右も左もわからない新人の時など、全てに全力投球したほうが良い場合もあります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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