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「歩きイヤフォンで死にかけた!」 経験者がその危険性を激白

2017年6月20日 07時30分 (2017年6月22日 10時19分 更新)
(kyokosuzuki/iStock/Thinkstock)

いつでもどこでも音楽を聴くことができる時代。

通勤・通学の電車やバスのなかで、お気に入りの曲を聴いてテンションをあげている人も多いだろう。

■「歩きイヤフォン」に危険性がところが最近、道を歩きながらイヤフォンで音楽を聴く「歩きイヤフォン」を発端とした事故や事件が多発しているのだ。

自動車のエンジン音や警笛が聞こえず人身事故に至るケースや、さらに後ろから迫ってきた人間に気づかず、カバンなどを盗まれる事件などが発生。

警察などが「歩きイヤフォン」を止めるよう呼びかけているのだが、「音楽を聞いていたい」「人と話したくない」という理由から、続けている人が多いのが現状だ。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,336名を対象にした調査でも、20代の37.2%が「道を歩くときもイヤフォンをしている」と回答。

©sirabee.com

危険であるという意識は、なかなか浸透していないようだ。

■事故経験者が危険性を指摘「歩きイヤフォン」で死にかけたというSさんは、危険性をこう指摘する。

「大音量でイヤフォンをしながらジョギングしていたため、ほとんど交通音は聞こえていませんでした。青になって横断歩道を渡ったとき、横から現れた自転車に横から衝突されて。その際に頭を強く打ったようで、気がついたら救急車のなかでした。

しばらくめまいが続きましたが、大きな後遺症はでませんでした。

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