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効率的に節電! エアコンの使い方5つのポイント

2017年7月17日 18時15分 (2017年7月18日 20時15分 更新)
社会全体で「節電」に取り組んでいる今、より効果的な節電対策が求められます。以前、家庭の中で消費する電力の約25%を占め1位だったエアコンも、ハード面の省エネ化や使い手の意識が進み、最近は約7.4%まで減り4位となりました。それでも、エアコンを効果的に節電することで、家庭全体の節電には大きく貢献できます。そこで、エアコンの節電対策について、具体的な方法をご紹介しましょう。

■その1~設定温度を1℃変える
皆さんもよく耳にする対策ですが「設定温度を1℃変える」と、暖房時・冷房時ともに約10%程度の省エネが期待できます。冷房温度設定なら28℃、暖房時は20℃が目安とされていますが、無理は禁物です。体調を考慮しつつ、取り組んで下さい。

■温度設定のコツ

湿度によって体感温度は変わるものです。人は、湿度が15%増えると気温が1~2度上昇した感じになるともいわれます。これは、湿度が高いと汗の蒸発が妨げられ、身体に熱がこもりやすくなるからです。そのため、冷房の目安が28℃に推奨されているからといって、温度だけを見て判断すると危険です。

例えば、温度が28℃で湿度が60%くらいであれば、不快さはあまり感じませんが、湿度が75%を超えだすとかなり不快感が高くなります。また不快なだけでなく、熱中症の危険も高くなるといわれていますので、温度だけでなく湿度とのバランスを整えることが大切です。

■温度計・湿度計のすすめ

温度が高いのか、湿度が高いのかを知ることで適切な対処ができますし、自分が快適だと感じる温度・湿度を知ることで、無駄を減らせることにもつながります。
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