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株式市場でも注目?各地で猛威のヒアリ関連株をピックアップ

2017年8月8日 18時30分 (2017年8月9日 19時40分 更新)

■6月から7月にかけて猛毒の「ヒアリ」が各地で見つかる
強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」が国内で相次いで見つかり、政府や自治体が対策を急いでいます。国内で最初にヒアリが見つかったのは5月26日で、中国広東省の港から神戸港を経由して兵庫県・尼崎市に輸送されたコンテナの内部で発見されました。

6月から7月にかけては、大阪や名古屋港でも見つかりました。ヒアリは攻撃性が強く、刺されるとやけどのような激しい痛みを感じるそうです。強いエネルギー反応であるアナフィラキシーショックを起こした場合、最悪、死に至ることもあるそうです。ヒアリはその後、東京でも見つかり、収束どころか、拡大の一途をたどっている感じです。

■ヒアリ駆除に政府も対策に乗り出す
菅義偉官房長官は7月7日の記者会見で、ヒアリの防除に政府として対策を講じる考えを示しました。

対策は時間との戦いになっています。女王アリを含む集団が移動し、緑地帯や砂地に移動すると、そこで営巣ができてしまい、さらなる繁殖の可能性が高まるからです。港湾などの「水際」で防ぐことが重要なのですね。菅長官は同日の会見で「ヒアリの繁殖、定着を示す証拠はない」、「早期発見、早期防除に万全を尽くしたい」ともしていました。

海外でもヒアリは猛威をふるっています。例えば、オーストラリア政府はヒアリの駆除に10年間で約360億円を充てる方針を決めたそうです。人を刺すだけでなく、家畜や生態系にも影響を与えることを懸念しているそうです。
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