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暮らしの中に漆器を。丸っこいフォルムが可愛い、日本の四季に合わせた漆器「MARUWAN」

2017年8月18日 00時16分 (2017年9月2日 14時00分 更新)
世界的にも人気が高まってきている漆器。日本を代表する伝統工芸品です。古くから日用品として親しまれてきた漆器ですが、年中行事や冠婚葬祭の特別なうつわとして使われることが多く、日常生活で使われることが多くないのが現状です。

日本伝統のプロダクトを親しみやすく、普段使いのうつわとして活用してもらえるように、と素敵なプロジェクトがスタートしています。秋田県の伝統工芸品、川連(かわつら)漆器の工房のひとつ「利山」と、株式会社アイクリエイトがタッグを組み、現代のライフスタイルに合った漆器「MARUWAN」が誕生しました。



MARUWANは、漆器と四季をかけて、全4色展開のうつわ。それぞれの季節にちなんだカラーリングと丸っこいフォルムがとっても可愛らしい、まあるいお椀です。春のオリーブ色は、春の生い茂る若草や草原、青葉。夏は青色、夏のくっきりとした青空や海の印象。秋は朱色、秋の色づく山々の紅葉。冬の黒色は、冬の寒さやほの暗さ、凛とした空気感をイメージしています。



あえて高台を省いたモダンなフォルムは、老若男女、シーンを選ばずマッチするデザイン。小さな子どもの手の中にもコロンとおさまります。お料理、汁物、お菓子、色んな使い方で、四季の味わいを感じられそう。



国内に数ある漆器の産地の中で、MARUWANの開発に携わったのは秋田県南丹の湯沢市に位置する川連漆器。800年以上前に、武具に漆を塗ったのがはじまりと言われ、1976年には国の伝統的工芸品に指定されました。

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