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ストレスが原因で起こる「心身症」とは?

2017年9月14日 20時45分 (2017年9月16日 08時12分 更新)

■ストレスが原因で起こる心身の反応3段階
ストレスが溜まると、体調を崩したり、思わぬ病気になったりするものです。ストレスと心身は、どのようなメカニズムで結びついているのか、ご存知でしょうか?

ストレスを受け続けると、心身には以下の3つの反応の時期が訪れます。それぞれの反応の段階についてご説明しましょう。

1. 警告反応期
ストレスを受けると、一時的に体の抵抗力が下がり、体の活動性が低下します。しかしその後、心身の抵抗力がぐんぐん上昇し、敵襲に備えるかのような状態になり、活動的になっていきます。

2. 抵抗期
さらにストレスが続くと、そのストレスに適応するために体の高い抵抗力が維持されます。体が活動的になるため、休息を減らしても精力的に働けるようになったりし、ストレスに強くなったように感じられる時期です。

3. 疲弊期
2の「抵抗期」に適度な休息をとるなどして、ストレスと体調管理のバランスをとらないでいると、ストレスに適応するエネルギーが枯渇してしまいます。すると、ついには心身がダウンし、さまざまな病気を発症してしまいます。

■心身を支える3システム……自律神経系・内分泌系・免疫系
私たちの体には3つのシステムが存在し、連携をとりあって健康を支えています。

■自律神経系
意思とは関係なく、内臓のさまざまな働きを調節するシステム。緊張したときに働く交感神経と、リラックスしたときに働く副交感神経がある。

■内分泌系
ホルモン分泌をつかさどるシステム。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    じゃぁ、ストレス以外が原因で起こる「心身症」って?

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  • 匿名さん 通報

    ウツとは違うんですよね?? 記事の症状は思い当たる箇所があります。とにかく薬飲んで睡眠をとることを重点においてますが。

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  • 匿名さん 通報

    患者を診てくれるお医者さん自身が「私もストレスで胃が爛れてます。胃がただれていない現代人なんかいませんよ」って笑ってた。大変だねみんな、、、

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