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あなたの猫は健康? お家で簡単にできる猫の健康チェック法

2017年9月14日 06時00分 (2017年9月14日 06時30分 更新)

猫も中年期(7歳以上)に入ると、少しずつ病気の発生率が高くなってきます。動物病院で健康診断を受けることも大切ですが、今回はお家で簡単にできる健康チェック法をお教えします。獣医師が身体検査で行うように五感に分けて紹介しますので、愛猫の健康と長生きのためにも、早速今日からやってみましょう。

○1.「嗅覚」でチェック

口臭
もともと猫の口はある程度の獣臭がしますが、口臭が強くなっている場合、歯肉炎や腎臓病が隠れているかもしれません。猫の口を開けるのは少し難しいですが、臭いをチェックすることは比較的容易にできます。

排泄物の臭い
通常の便の臭い以外に、腐乱臭や酸っぱい酸臭がないかトイレ掃除の時にチェックしましょう。また腎臓病になると尿量は増えますが、薄い尿になるので臭いが弱くなります。

体臭
猫が綺麗なのはセルフグルーミングで日頃手入れをしているからです。病気になってグルーミングをしなくなると、毛がばさつくだけでなく少しホコリっぽい臭いや、脂っぽい臭いになります。また糖尿病ではケトン臭といって甘酸っぱい特徴的な臭いがします。あるアメリカの猫病院の獣医師は「ドアから入って来ただけでこの猫が糖尿病だとわかる」と言っていました。

○2.「視覚」でチェック

毛並み
臭いでも触れましたが、猫は体調が悪いとすぐに毛並みに出ます。私たちも風邪をひくと容姿に気を遣う余裕がないのと同じで、猫もグルーミングの回数がガクっと減ります。
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