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素材によって違う!?正しい「食器」の洗い方&収納

2017年9月22日 17時15分 (2017年9月23日 19時12分 更新)
ひとくちに「食器」と言っても、素材によって扱い方は異なります。ちょっとの工夫や注意で、お気に入りの食器の寿命も伸び、いつまでも良い状態が保てるので、この機会にぜひ覚えてくださいね。また、食器棚の収納の仕方も、少しの手間だけでグッと差がつきますよ。

■まずは食器の“素材”を把握しよう
食器棚の中を見てみると、食器の素材は「陶器」と「磁器」あとは「ガラス」「漆器」「木製」に分類できることがわかります。ちなみに陶器と磁器は一見すると似ていますが、じつは質感や強度がまったく異なります。以下、参考までに特徴を解説しておきましょう。

■陶器の特徴
陶器は、焼き目がざらっと粗めで、軽くて柔らかい質感が特徴。しかし、それだけ気泡も多く、水分もにおいも染み込みやすいです。また磁器に比べると割れやすく、欠けやすいので扱いは慎重に。

■磁器の特徴
高温で焼き上げて、石を粉砕して練った素材で作られる磁器は密度が高く、硬い質感です。比較的薄い仕上がりで陶器よりも丈夫で扱いやすく、金・銀箔仕上げなど、特殊な加工などをしていなければ食洗器もOK。乾燥も早くてお手入れしやすいですね。多くの洋食器や和食器だと九谷焼や有田焼きが磁器になります。

素材に合わせた食器の使い方、洗い方
食器は素材によって使い方を変えるのも利用寿命を伸ばすうえで大事なひと工夫。また、使い方だけでなく洗い方も素材によって変えたいところです。

■「陶器」は使う前にぬるま湯に浸し、洗う時は香りに注意
たとえば陶器は目が粗くたくさんの気泡があるので、使う前にまず水かぬるま湯に30秒~1分ほど浸します。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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