0

“厳しくても部下がついてくる経営者”は、“ただ厳しいだけの経営者”と何が違うのか?

2017年10月2日 18時00分 (2017年10月17日 07時22分 更新)

上司の大きな仕事の一つは部下育成だ。部下を一人前に育て、さらには幹部に引き上げる。その使命がある。

しかし、多くの上司にとって育成は悩みの種だ。「どんなコミュニケーションを取っていいのか分からない」という人は少なくないだろう。

そんな人たちにとって、ヒントとなる本がある。
これまでリーダーシップや「叱り方」「話し方」についての本を執筆してきた嶋田有孝氏の新著『苦労して成功した中小企業のオヤジが新人のボクに教えてくれた 「上に立つ人」の仕事のルール』(日本実業出版社刊)だ。

本書は、嶋田氏が新卒から勤め、現在は社長を務める株式会社日経サービスでの経験を元に、「上に立つ人」の振る舞い方や仕事の進め方、そして周囲とのコミュニケーションの取り方を、物語仕立てで教えるビジネス書である。

本書の主人公は若い頃の嶋田氏をモデルにした「ボク」と、株式会社日経サービスの現名誉会長である近藤勲氏をモデルにした「オヤジ」。
今回は嶋田氏にインタビューを行い、「オヤジ」とのエピソードに触れながら、部下育成術について語ってもらった。

(新刊JP編集部)

■「上に立つ人」は「自分」「私心」を捨てなければいけない――本書はもともと株式会社日経サービスの近藤勲名誉会長の教えを伝える研修資料だったそうですが、それをなぜ書籍化しようとしたのですか?

嶋田:平成29年4月、私の会社は50周年を迎えました。
グローバル化が進み、人工知能やIoT技術が進化する今、世の中はすごいスピードで変化しています。私たちは、その変化に合わせた経営を行わねばなりません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品