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整体師が指摘 実は体を痛めやすい日常生活の動き

2017年10月2日 19時00分 (2017年10月10日 08時22分 更新)

どんな仕事をしていても、体に痛みや凝りを感じることがあるはず。一過性のもので、自然に良くなるならいいのですが、問題は慢性化してしまっている場合です。

マッサージや整体に通っている人は多いと思いますが、その効果は一時的なもの。時間が経てばまた症状が出てきます。それならば自分の痛みに対してのセルフケアの方法は身につけておいた方がいいかも。

今回は『体の痛みが13秒でスーッと消える! すごい整体』(SBクリエイティブ刊)の著者で、独自に編み出した「FS整体」を提唱する上原考一さんに、体の痛みや凝りを軽減させるための考え方や具体的な方法についてお聞きしました。

■「猫背」も「脚組み」も悪ではない――『体の痛みが13秒でスーッと消える! すごい整体』についてお話を伺えればと思います。まずは上原さんが提唱されている「FS整体」とはどのようなものなのかを教えていただきたいです。

上原:「FS」というのは「フリースタイル」の略です。つまり、やり方を決めつけない整体、ということですが、実際は「やり方」というよりも「考え方」に近いんです。

一般的な整体やマッサージのほとんどは、体を揉んだり押したりというアプローチで行いますが、私はそれを一切やりません。なぜかというと、揉んだり押したりすることで、その部分の筋繊維が切れて炎症を起こしてしまうからです。それでかえって痛みが出てしまったりする。

――それは、強く揉みすぎていたり、程度の問題ではないですか?

上原:いえ、肩こりや腰痛といった体の痛みを改善するには、その周辺の凝り固まった筋肉を弛めればいいので、本来揉んだり押したりする必要はないんです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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