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自律神経の乱れが口臭の原因に? 口と全身の関わりについて聞く(2)

2017年10月4日 18時00分 (2017年10月15日 12時42分 更新)

口の中が乾いてネバネバする、唾液が少なくて食べ物が飲み込みにくい、口臭が気になるなど「ドライマウス」は生活の大敵。

こんな症状に悩まされている人がいる一方、「水分をこまめにとればいいかな」と軽く考えて、ドライマウスの原因について考えることは少ないかもしれません。でも、唾液の分泌量が減るドライマウスには、もっと大きな健康上の問題が潜んでいる可能性があります。

その問題とはいかなるものか。『自律神経は1分で整う! ──人生が変わるお口の健康と自律神経の話』(自由国民社刊)の著者で、「日本リバース」院長の今野清志さんにお話をうかがいました。その後編をお届けします。

――前編では、自律神経は長い時間をかけて乱れていくというお話がありました。となると、元に戻すのにもやはり長い時間がかかるのでしょうか。

今野:それはやり方にもよります。手っ取り早く改善したいなら運動が一番で、特に内臓を刺激するような運動ですね。私は「臓器に汗をかく運動」と言っているのですが、ジャンプは内臓を刺激しますし、呼吸だって、少し意識をすれば内臓を使う立派な運動です。それらの詳しいやり方を今回の本では解説しています。

音楽を聴いてリラックスするといった方法もありますが、これはあくまで表面的なものです。自律神経の乱れの根本的な解決にはならないというのは覚えておいた方がいいと思います。

――本書では、自律神経の乱れがドライマウスを引き起こし、ドライマウスの改善が自律神経の乱れの改善につながるとされています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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