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サラリーマンが経済的に自由になるために必要な「3つ目の財布」とは

2017年10月6日 19時00分 (2017年10月20日 19時42分 更新)

日本の社会が終身雇用制と前提としていた頃から大きく変わりつつあることは、多くの人が気づいているはず。

黙っていても毎年給料が上がり、ボーナスがあり、定年退職するまでに住宅ローンはほぼ完済し、退職金をアテに悠々自適な老後を過ごす、という時代がかつて確かにあった。

しかし、今となってはそれも夢物語。業務量と責任を考えると到底釣り合わない低水準のまま上がらない給料に、将来への不安を感じながらも、会社を辞めるわけにもいかず、嫌々仕事に行く、というのが日本人の働き方のスタンダードになる日も近い。いや、すでにそうなっているのかもしれない。

■サラリーマンが持つべき「3つ目の財布」とは

だからこそ、社業とは別の仕事を持つ「ダブルワーク」や「副業」は、希望をもって語られる。副業で給料とは別にお金を稼げば、今より少しは経済的に、精神的に自由になれるのではないか、と。

これは、まちがってはいないが、正解でもない。サラリーマンが経済的に自由になるには、給料と副業の所得という「2つの財布」だけでは足りず、「3つ目の財布」が必要になるからだ。

『自由の翼を手に入れる3つの財布』成田仁著、クロスメディア・パブリッシング刊)は、サラリーマンとしての将来に不安をおぼえながらも、職場と自宅を往復するだけの生活から抜け出せずにいる主人公が、副業に手を出し、そしてついに「3つ目の財布」を手にするまでを描いた物語だ。

この「3つ目の財布」とは何なのか。疑問に思う人のために明かしておくと、収益不動産による所得である。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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