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北朝鮮対策に9条改正は必要? 有識者が物申す

2017年10月7日 16時00分 (2017年10月7日 16時19分 更新)
毎週月~木曜日にお届けしているTOKYO FMのニュースプログラム「TIME LINE」。10月1日(日)は、特別番組「TOKYO FM TIME LINE サンデースペシャル~選挙とミサイルと 9 条と~」をオンエア。日本を取り巻く情勢について討論しました。

北朝鮮の弾道ミサイル発射に油断できないなか、9月25日(月)に安倍晋三首相は衆議院の解散を表明。番組では、今回の選挙を北朝鮮問題と憲法改正の視点で考え、高学歴で知られる女性芸人でお笑いジャーナリストとしても活動する・たかまつななさんと、憲法学者で九州大学法学部の教授・南野森さんが対談しました。

たかまつななさん(左)と南野森さん(右)



「今回の選挙は“ミサイル解散”だと思っている」とたかまつさん。「北朝鮮の脅威に対して、安全保障と憲法という、日本が目をつぶってきた問題を突きつけられた選挙だと思う」と言います。憲法改正については反対とのことで「憲法はイデオロギーが強すぎて現実的な話が全くできないから」と理由を述べます。

たかまつさんは、これまで日本が大きな戦争に巻き込まれなかった理由が憲法9条にあるのか、それとも在日米軍基地の存在にあるのか不透明な状態であると言います。「折衷案を出す人があまりにもいなさすぎる。まずは国のスタイルを明確にして、スタイルに合わなさそうだから憲法を変える、という方向じゃないと進んでいかない気がする」と、憲法の改正は危険だと説きました。
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