明日9月3日(金)深夜、バラエティ番組「T-1グランプリ2010~最強たとえ王決定戦~」(ABC)が関西ローカルで放送される。
「T-1グランプリ」の“T”とは“例えツッコミ”の略。小籔千豊と笑い飯がパーソナリティを務めていたラジオ番組の企画から誕生した。
番組の実況解説を務めるのは、バッファロー吾郎木村とザ・プラン9浅越。出場する“例えリスト”は、小籔千豊、千鳥、笑い飯、矢野・兵動・兵動、モンスターエンジン、ダイアン、友近、アジアン馬場園、ガリガリガリクソン、土肥ポン太、ヤナギブソン、GAG少年楽団・宮戸の16名だ。
オープニングでは“生涯最高のお気に入り例え”を言いながら入場する選手たち。ライブ版「T-1グランプリ」で2度のチャンピオンに輝いた千鳥ノブが、「大横綱の大鵬みたいに頑張ります!」と3連覇への意気込みを例えるなど、開始前から互いに火花を散らした。
試合は、1回戦では4名ずつの対戦を4試合、2回戦は6名ずつの対戦を2試合、準決勝は4名ずつの2試合、決勝戦は勝ち上がった4名と敗者復活戦で生き残った1名の計5名で争われる。判定は、答えが面白ければ「ティー」「ティティティー」「ティティティティー」と3段階で評価。逆に面白くなければ「ノーティー」となる。
1回戦第1試合では、ノブが快調な滑り出しを見せた一方、馬場園は人物問題に登場したアイドルにただの文句を言ってしまう。第2試合では、なかなか例えにならない答えが続出。解説の木村から「オモシロコメント大会ではないので」と苦言が呈された。第3試合では、若手ホープの宮戸が意表を突いて「ティー」を連発。第4試合では1回戦の中で最もハイレベルな戦いが繰り広げられる。
その後、問題は次第にエスカレート。アジアン隅田と桜 稲垣早希によるおかしなポーズや例え討論などの難問を見事に例え、初代“例え王”に輝くのは果たして誰なのか。
放送は関西ローカルとなっているので、放送地域のお笑いファンはこの戦いをしっかりと見届けよう。


