2008年12月26日 18時02分
コナミ、韓国の人気ゲーム「DJ MAX」を特許侵害で提訴
コナミデジタルエンタテインメントはこのほど、韓国の音楽ゲーム制作会社ネオウィズ(NEOWIZ)の子会社であるペンタビジョン(PENTAVISION)を特許侵害で提訴した。コナミは、ペンタビジョンの音楽シミュレーションゲーム「DJ MAX」シリーズが、コナミの韓国特許294,603号を侵害していると訴え、同製品の製造・販売禁止と、損害賠償金の支払いを求めている。コナミが韓国の音楽ゲーム制作会社を訴えるのは、シュミレーションゲーム「EZ2DJ」を販売したAmuse World社との訴訟以降、2度目となる。
ペンタビジョンの「DJ MAX」は、ソニーの「プレイステーション・ポータブル(PSP)」向けに開発された人気ゲーム。ゲームセンター用には「DJMAX TECHNIKA」として販売されている。コナミによると、「音楽のリズムに合わせて該当のキーを押しながら、音楽を演奏するという内容の同ゲームに使われている技術が、コナミの’603特許を侵害している」という。同特許は、1998年に韓国と日本で出願され、2001年4月に登録されている。
コナミは、「知的財産の侵害行為に対しては、法的な措置を取り、守り抜く考えだ。われわれの知的財産権が尊重され、保護されることを求める」とコメントしている。
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