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家を売りに出すときは、住宅展示場のように自分の家を飾るのが定番

2012年7月5日 14時00分 (2012年7月10日 08時10分 更新)

世界の賃貸事情(2) (アメリカ編) 

前回から引き続き、ケンタッキ-州で賃貸生活をした、駐在員妻キヨミさん(仮名)のインタビューを紹介。今回は、アメリカ郊外の賃貸物件(もちろん一戸建て!)のタイプについて紹介します。

不動産エージェントは個人経営が多い

そもそも、ニューヨークなどの大都市を除くと賃貸物件自体が少ないアメリカ。その代わり、日本では考えられないほど、「売り出し中の家」が多い。「だから家を見学するのは買う人が多いけれど、借りる場合でも、オープンハウス中の家を見学する過程は同じ」らしい。そこで、キヨミさんの家探しのプロセスについて聞いてみた。

不動産情報はフリーペーパーや新聞の日曜の別冊に掲載されているもの、サイトをチェックするのが普通で、それは日本とも同じだ。「日本食レストランには、日本人向けの不動産広告のフリーペーパーなどがよく置かれていますね」。

そこで不動産のエージェントに連絡をとるのが一般的。「アメリカの場合、個人で不動産のエージェントをしている人も多いですし、会社名でやっていても実は一人ひとりは個人経営のような場合も多い。けっこう相性があるのかも。日本とは違いますね」。

家の中はまるで住宅展示場。それを見せるテレビ番組もある

気に入った家があれば内見に。「オープンハウス中は住民はいなくて、エージェントが案内してくれます。室内はとにかく素敵の一言。きちんと片付けられ、花やテーブルコーディネートも、住宅展示場みたいなんですよ」。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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